悪路走行に強いので未舗装道路などもラクラク

テクノロジー01四輪駆動車、通称4WDや四駆と呼ばれる車両は悪路や未舗装の道路を走行することに特化した車両です。一般的には四駆というとオフロードでも走れるような、がっしりとした車両をイメージされますが、乗用車や軽自動車でも四駆は存在します。そもそも、四輪駆動車の概念とは、4つのタイヤ全てが駆動していることであり、全てのタイヤが地面を捉えて走行することが可能なため、悪路走行や未舗装の道路でも快適に運転することができるのです。日本においては道路の整備がなされているため、あまり必要性を感じないかもしれませんが、欧米など広大な土地を有し、場所によっては未舗装の道路などではとても活躍する車両です。アウトドアスポーツやレジャーが盛んな欧米にとってはオフロードを走行することに特化した車両は必需品とも言えます。もちろん、オフロード以外でも、市街地走行などでも四輪駆動の力は充分に発揮することができます。発進がスムーズだったり、高速道路での加速にも充分なパワーを発揮してくれます。その反面、エコカーや一般的な乗用車よりも燃費が悪くなってしまうのがデメリットでもあります。しかし、そのデメリットを解消するため、四輪駆動、二輪駆動と切り替えることのできる車両も製造されています。

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